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傷みやすい方角、傷みにくい方角

皆さんは外壁にも傷みやすい方角と傷みにくい方角があるのをご存知でしょうか?


住宅を購入される際にこだわる部分は人それぞれ違うところもございますが、陽当りについてこだわる方は多いのではないかと思います。

陽当りの良いベランダで干す洗濯物は(花粉症でない限りは)気持ちの良いものですよね。

なので、住宅については可能な限り南向きに建てられることが多いのですが、東西南北についてはどちらの面が外壁は傷みやすいのでしょうか?

まず思い当たるのは南側は陽当りが良いために傷みやすいのではないか…というところですが、意外にもそうではないのが現状です。

というのもまず南側にはベランダや窓などの開口部が多く取られていることで、そもそも外壁の面積が少ないといえます。



南側についてはこのように直接日光が当たりにくいと考えられますので、紫外線の影響も少なくなります。

逆に東面や西面については直接日光が当たり、紫外線の影響を直接受けると考えられますので、傷みやすい傾向があります。

また北面についてはもともと日差しが入りにくいため、降雨などにより壁面が湿った状態になりやすいので、カビや藻等も付着しがちです。

カビや藻についてはざらざらした材質の外壁のほうがより多く付着する傾向がありますので、カビや藻対策にはつるつるとした材質の塗料をお勧めしています。

このように外壁や屋根の傷み具合は建物それぞれ違います。

その為にも現地調査は必要なんですね。











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